ポジティブな想念を持つ
目の前の危機や逆境を、絶対肯定の想念で見つめる
第一
無邪気な人格を自分の中で育て、それを活用する
第二
危機や逆境のときこそ、死を見つめ、死生観を定める 命まで取られない
第三
人生は大いなる何かに導かれているとの信を定める
第四
リーダーの無意識はメンバーの無意識に伝わることを覚悟する
何もしなくて良い
第五
危機や逆境の時こそ、メンバーに使命感や志を語る
第六
大いなる何かの導きは一直線ではないことを知る
最も好きになれない人をすきになれ
エゴの動きをただ静かに見つめる
第七
何気ない出来事に起こる不思議な偶然に注意を向ける
導きたまえ